2010年2月16日火曜日

【09年の印刷業者倒産は174件 過去5年で最多 TDB調べ】

 帝国データバンクによると、2009年の印刷業者の倒産は174件(前年139件)発生し、過去5年で最多となった。月別推移をみると、リーマン・ショックが発生した2008年秋以降は増加基調にあり、2009年に入ってからも一年間を通して高い水準で推移した。また、負債総額は555億8400万円となり、こちらも2005年以降では最大となった。
 倒産企業の構成をみると、負債1億円未満の小規模倒産が59.8%、従業員数10人未満の小規模な事業所が69.5%を占めた。主因別にみると、販売不振や業界不振、売掛金回収難などを合わせた「不況型倒産」が139件で全体の8割。うち「販売不振」は130件に上った。主要取引先からの受注低迷によって売り上げが激減し、資金繰りが立ちゆかなくなるケースが目立ったという。
 資料:http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p100202.pdf

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